耳の病に関する情報サイト

耳とは

普段人の話を聞いたり、音楽を聴いたり、ただ道を歩いているだけでも、後ろから車のエンジン音が聞こえると隅に寄ったり。私たちの生活は耳に頼っていることがたくさんあります。耳で聞いているように感じますが、実は脳の聴覚野で音を認識して「聞こえる」という状態になります。音が耳に入ってくると鼓膜を揺らしますが、その揺れ具合がそのまま伝わるわけではありませ。大きく鼓膜が揺れれば少し小さく、小さく振動すれば大きくするといった調整を耳の中にある耳小骨が行うのです。


そして蝸牛へと伝わった振動は電気記号へと変換され、大脳に送られるというわけです。耳という器官はとても精密につくられていることがよくわかります。また、耳は音を聞き取るだけではなく平衡器官としての役割もあります。平衡感覚は耳の中にある三半規管と耳石器からなっています。

三半規管は回転を感じる器官、耳石器は体の傾きを感じ取る器官になっています。山の登った時や飛行機が高度を下げたときに音が聞こえにくくなるという経験はよくあります。これは気圧の変化が影響しており、鼓膜の外側と内側で圧力が違うことにより起こっています。このときに口を開けたり、つばを飲むと不快感が解消されます。口を開けたりつばを飲むことで耳管から鼓膜の内側である鼓室に外の空気が入ることで聞こえやすい状態に戻っているのです。

 

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耳掃除する際の注意点

耳掃除が好きだという人も少なくありません。耳の汚れを気分的にもすっきりしますよね。ただし、正しい耳掃除のやり方を知っておかないと難聴になることもあります。では耳掃除をする際の注意点は何があるでしょうか。耳垢が付くのは3〜4センチある耳外道といわれる器官の入り口3分の1まで。しかし耳掃除をしているとどうしても「もっと奥まできれいにしたい」という気持ちから必要以上に奥まで押し込んでしまい、一緒に耳垢を奥へやってしまうこともあります。湿った耳垢だと、それが奥に詰まったせいで難聴になることがあります。また、歩きながら耳掃除をしたり、耳掃除をしているところに子供がぶつかって来て鼓膜を破り、耳鼻科へ駆け込むといったケースもあるようです。そうした危険のない環境で座って耳掃除をしましょう。そもそも耳掃除はどれくらいの頻度ですればいいのでしょうか。実は耳掃除はそれほど重要ではありません。耳垢は掃除するべきと考えている人は多いですが、耳垢は殺菌性があり、保湿の役割もあります。虫などが入ってくるのも防ぐという効果もあるのです。外耳道の細胞は自浄作用があるため、耳掃除をするとかえって耳垢が付きやすくなってしまいます。耳掃除は2週間に一度、お風呂上りにするぐらいで十分です。その際は綿棒などで入り口付近を掃除すれば大丈夫です。

 

自分にあった耳鼻咽喉科を見つけるコツ

お医者様に診てもらうなら、やはり信頼できる耳鼻咽喉科を見つけたいものですよね。できればそのまま行きつけのお医者様を作りたいと思うのではないでしょうか。自分に合った耳鼻咽喉科を探すなら、やはりお医者様との相性もあるでしょう。病状についてちゃんと話を聞いてくれる、診察をしっかりしてくれる、わかりやすい言葉で話してくれる、などなど。どれも大切なことなのですが、そういったお医者様に出会うのはなかなか難しいです。自分に合った耳鼻咽喉科を見つけたいなら、「1度行ったことがあるし・・・」という理由だけで、信頼できない耳鼻咽喉科に通い続けないことです。まわりの口コミも参考にしながら、自分が納得のいく耳鼻咽喉科を見つけてみてはいかがでしょうか?聞きたいことを聞けて、話もきちんと聞いてもらえて、丁寧に説明をしてくれる信頼できるお医者様が見つかれば、もしものときもとても頼りになります。ネットでの検索でもそういった口コミ情報は見ることができますが、最近では『病院情報局』というサイトが話題を集めています。これは、各都道府県にある病院の医師や看護師の数、病床数などの基本情報はもちろん、診療実績なども見ることができるこれまでにないサイトです。そうしたサイトを活用しながら、自分に合った耳鼻咽喉科を見つけてみるのも良いかもしれませんね。